<   2009年 03月 ( 2 )   > この月の画像一覧

土地の「感じ」

春眠暁を覚えず(笑)
気候も良くて思わず二度寝しちゃいました。


さて、社会情勢は散々な状況ですが、土地の価格が下がって、
土地探しの方には物件が出てきているようですね。

展示場で行っている「住いの設計教室」も、
前回は「土地をどう視る」というテーマで開きました。
土地に関するチェックポイントの解説や、
困難な土地条件を設計でクリアした実例紹介をさせていただきました。

土地を技術的のどう視るのかという話しは「住いの設計教室」に譲るとして。

最終的にその土地がOKなのかNGなのかの判断は、
感覚的なものになると個人的には思っています。

その土地の「感じ」といったうまく言葉で表せないものが、
土地自体、近隣、町並み、地域性、住民等々から発せられていて、
その「感じ」がOKなのかNGなのかが最終判断に大きく影響します。

ですので、候補地には可能な限り何度も足を運ぶ事をお勧めします。
時間や天候の違う時に足を運び、
土地の「感じ」を十分に感じておく事が大事かと思います。


余談ですが、奥山建設ではプランを行うスタッフが、
必ず現地を見てからプランニングする事としています。
敷地の寸法を測ったり、写真を撮ったり、日当り具合を見たり、風の向きを見たり、
こうした具体的な事柄を調べると同時に、土地の「感じ」を感じ取る事が、
設計者にとってプランニングの基盤となる重要な事だと考えます。


ではまた。
[PR]
by katosans | 2009-03-26 12:41 | 日常の業務 | Comments(0)

目覚めました。

マルコさん。fukudaさん。ご心配お掛けしてごめんなさい。

睡魔に襲われてから1ヵ月半、長い休眠となってしまいました。
やっと爆睡から覚めました。

以前、生命保険の相談でお世話になったお店の前を通り過ぎたら、
担当していただいた男性がお店から飛び出してきて、
「ホームページ見てますよ」と声をかけてくれました。
ありがたいことです。

あぁ、しかし・・・ブログ更新していなかった・・・いかん、いかん。

そんなわけで、密かに更新。
何を書きましょうか・・・に、鈍ってますね。
では、たわいのない近況でも。

「カラマーゾフの兄弟」とうとう読みました。新訳のやつ。
1、2年前、カラキョウ(苦笑)とか呼ばれて相当流行っていたみたいですね。
(最近は若年層に「蟹工船」が流行ったり、不思議なもんですな)

なにしろ、
ドストエフスキーかぁ、「罪と罰」は確か読んだな。
いや待てよ、手塚治の「罪と罰(マンガ)」だったかも?
という程度の私ですから「カラマーゾフの兄弟」は当然初めて。
新訳には賛否両論あるようですが、こんなに面白いとは思いませんでしたよ。
最低でも50回は読んだという哲学者もおりますが、私も2、3回は読ませていただきましょう。

話は違いますが、
展示場を見学したお客様が、3階に置いてある私物の「禅とオートバイ修理技術」を見て、
ちょうど読んでいたところなので気になったとの事。
私はまだお会いしていませんが、
どんな方なのかなと想像しては、ちょっと嬉しい気分なのでした。

ではまた。
[PR]
by katosans | 2009-03-16 18:37 | 日常の連絡 | Comments(2)