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1985全国省エネミーティングin福島

家庭の消費エネルギーを半分にしよう!という活動「Forward to 1985 energy life(略して1985)」の全国省エネミーティングに参加してきました。
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今回は福島での開催で、
福島市長の小林香氏と1985代表の野池政宏氏のよる講演。
そして、
福島市環境部環境課長の加藤孝一氏、福島県地球温暖化防止活動推進センターの遠藤裕子氏、
エコロジーオンラインの上岡裕氏を迎えてのパネルディスカッションが行われました。

私じつは、、、
最初の野池さんの講演で示されたデータがショッキングで、
頭の中は会が終わるまでその事ばかりグルグルと考えを巡らせていました。

そのデータはこれです。
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2009~2012年の電力消費量と総合エネルギー消費量。
2011→2012年でほとんど変化が無い、、、

あの省エネ行動はいったいどうなったのか、、、
意味がなかったのか、、、それとも何かに飲み込まれてしまったのか、、、

震災の後、私が、我々が、公私共に取り組んだと思った省エネは、結果を出せなかった。
それが事実。

もっと知恵を絞り、結果を残さなくては!!!
強く強く心に刻み込まれた会合でした。




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by katosans | 2014-11-15 09:56 | 暮らし省エネ研究会 | Comments(4)

「くらけん」第3回定例会ー夏を振り返ってー

「くらけん」第3回定例会報告 その1

定例会で必ず行う基本の項目は、
各家庭での電気ガス等の使用量を記録し、実際に消費したエネルギーを比較し合う事です。

今回は今年の夏期の使用量の比較から行いました。
8月の消費量は皆さん昨年と同じような状況でしたが、
9月の消費量はこの通り↓
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軒並み消費量が減りました。
昨年の同月の消費量と比較して10%から25%減らしています。

今年の夏の夜は割と楽だったと言うのが皆さんの感想です。
今回の参加者には全館「連続」冷房の家」と、全館「間欠」冷房の家の方がいるのですが、
恐らく夜間の冷房負荷や冷房運転時間が少なかったのが大きな要因かと思います。

じゃあどのくらい夜が過ごしやすかったのかと思い事前に気象庁の「さいたま市」データをチェック
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今年の8月、最低気温が25℃を切らなかった日数は7日。
しかもほぼお盆前です。
やはり印象通り、特にお盆から後は過ごすい夜だったことが分かります。

今年は私以外にも、エアコン設定温度より室外温度が下がった夜間に窓開け冷却を行った家庭がありましたが、まさにうってつけの気候だったのではないかと思います。

まぁ、冷房によるエネルギー消費は、暖房や給湯の省に比べると微々たるものなので、そう気にせずとも良いでしょうという意見もあります。
でも、隙があれば窓開けしてやろうとか、日中の日射熱をもっと遮ってやろうとか、設備の設定でちょっとでも消費減らしてやろうとか、そういった事が省エネ暮らしの意識の基本として重要なのではないかと考えます。そういう省エネ意識のある家庭は、冬も上手に快適さとバランスとりながら省エネしていると思うのです。

では、暑かった!と言われる2010年の8月のデータも載せておきます。
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最低気温25℃越えが18日!
ま、こういう年にはどういう調整で行くか?そんなことを考えるのが省エネの醍醐味ですね。



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by katosans | 2014-11-01 12:27 | 暮らし省エネ研究会 | Comments(0)