土地の「感じ」

春眠暁を覚えず(笑)
気候も良くて思わず二度寝しちゃいました。


さて、社会情勢は散々な状況ですが、土地の価格が下がって、
土地探しの方には物件が出てきているようですね。

展示場で行っている「住いの設計教室」も、
前回は「土地をどう視る」というテーマで開きました。
土地に関するチェックポイントの解説や、
困難な土地条件を設計でクリアした実例紹介をさせていただきました。

土地を技術的のどう視るのかという話しは「住いの設計教室」に譲るとして。

最終的にその土地がOKなのかNGなのかの判断は、
感覚的なものになると個人的には思っています。

その土地の「感じ」といったうまく言葉で表せないものが、
土地自体、近隣、町並み、地域性、住民等々から発せられていて、
その「感じ」がOKなのかNGなのかが最終判断に大きく影響します。

ですので、候補地には可能な限り何度も足を運ぶ事をお勧めします。
時間や天候の違う時に足を運び、
土地の「感じ」を十分に感じておく事が大事かと思います。


余談ですが、奥山建設ではプランを行うスタッフが、
必ず現地を見てからプランニングする事としています。
敷地の寸法を測ったり、写真を撮ったり、日当り具合を見たり、風の向きを見たり、
こうした具体的な事柄を調べると同時に、土地の「感じ」を感じ取る事が、
設計者にとってプランニングの基盤となる重要な事だと考えます。


ではまた。
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by katosans | 2009-03-26 12:41 | 日常の業務 | Comments(0)


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