図書館では、
「フランク・ザッパ自伝」みたいな本だけ借りているわけではありません。
こういう建築っぽい本も借ります(たまに)。
「日本の家」
境界空間・仕切り・場・部位・しつらい・素材・象徴
という区分けで、伝統建築にまつわる言葉を解説している本。
やさしい文章で読みやすく、写真も美しいので、日本の家に興味のある人にお薦めします。
「お薦めするなら、まず自分で買いなさい」って言われそうですが・・・
(ちなみに、ザッパ本は本屋に並んでたら買っちゃいます)
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